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若山裕昭 銅板レリーフ展、はじまりました!

2015.12.02
只今、西側の画廊では、若山裕昭先生の7年ぶりとなる個展を開催しております

会場はこのような感じです。銅板レリーフの壁掛けと、先生が「花あそび」と名づけられた花器の数々をご紹介しています

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個展タイトルに−Eveと銅の小品−という題をつけておられる先生。レリーフでは、Eve(女性)をテーマに制作されています

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『16.高原の風』

鎚起という鍛金・打出し技法の一種で、砂袋の上で銅板を裏から木の鏨(たがね)で打ち出し制作される先生。一枚の銅板から、女性の高い鼻が表現されているのに、驚かされます
それだけでも大変そうですが、その後、松ヤニで裏から固め、眉は細かい鉄の鏨で刻んだり、目や細かい箇所も表情を作って整えたり、と制作を進めていかれます
さらに、人肌に近くなるように磨き、レリーフの形を整え、色づけ、と様々な工程を経て、作品が出来上がります

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『4.グリーティングカード「春の便り」』

すっきりしたおしゃれな花器は、「花あそび」という作品名がつけられています

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『36.花あそび A-4』
銀色は、アルミの色です。その他に、金色の真鍮製、銅製の花器もございます。台も先生が作品に合わせて、竹や金属、特注のアクリルなどいろんな素材で組み合わせておられます。

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『32.鉢入れ「BAG」NO.4』

会場では、制作の過程がわかるように先生が用意してくださった、銅板もおいております。

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皆様、ぜひ会場でご覧くださいませ。

<略 歴>
昭和24年  広島市生まれ
昭和42年  広島 修道高校 卒業
昭和48年  東京藝術大学 美術学部 工芸科 彫金専攻 卒業
昭和50年  東京藝術大学 美術学部 大学院 修了
昭和51年  東京芸術大学 美術学部 研究科 修了
昭和53年  日本現代工芸美術展 
         現代工芸賞 日本テレビ賞 読売新聞社賞
昭和63年  日本現代工芸美術展 審査員
平成 4年  ヒロシマ・アート・グラント’92 受賞
平成 6年  日展 特選 受賞
平成 9年  広島市立大学芸術学部 教授に就任
平成10年  日展 特選 受賞
平成13年  広島県民文化奨励賞
平成14年  日展 審査員(以後2回審査20年、24年)
平成15年  現代工芸美術家協会 評議員に就任
平成25年  日展 評議員に就任
平成26年  広島市立大学芸術学部 名誉教授に就任


−「Eve」と銅の小品−
若山 裕昭 銅板レリーフ展
2015年12月2日(水)→8日(火)

※最終日は午後4時閉場


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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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