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【ご案内】大阪ええモン~漆芸家 川端宏房

2017.10.22
皆様こんにちは。美ギナー・ヒカルです。秋も深まってまいりました。

11月1日から大阪髙島屋では「大阪ええモン」と題しまして、大阪にゆかりのある
伝統技術を現在にうけつぐ作家や職人、また大阪発祥の優れモノを特集する企画を全館フロアで展開しています。
ここ美術画廊では、漆芸の名家・川端近左家の次世代を担う作家 川端宏房先生をご紹介いたします。

磨かれた漆芸の技とともに、その名が江戸時代末期から代々受け継がれている川端近左家
宏房先生は、その七代目として幼少期の頃からおじい様やお父様の傍らで、漆芸に親しんでこられました。
現在は父である六代近左のもと、歴代近左の教えと技を学び、日々研鑽を積み、多彩な漆芸の作品を創作しておられます。
自然をモチーフにした素朴で自由な世界観、心豊かに森羅万象を慈しむような自然体で暖かみのある作品をご紹介いたします。
 

 媒体掲載作品
「天空地水蒔絵香合」
蓋の部分には星空を、側面には先生自身が生まれ育った大阪の街並みを漆芸の伝統的装飾技法の蒔絵で表現されています。



「もへちゃん蒔絵松ノ木溜塗青海盆」
先生のオリジナル創作キャラクター「もへちゃん」をあしらった作品。

(左)「太陽蒔絵ブローチ」(右)「もへちゃん蒔絵簪」
遊び心いっぱいのファッション小物にも挑戦しておられます。

伸びやかな感性、そのお人柄が伝わってくるような作風は、伝統技術を継承しながらも、次世代工芸の進化の息吹を感じます。
是非、美術画廊へご来廊ください。

【略歴】
1978年           大阪に生まれる
1999年           奈良芸術短期大学 洋画コース卒業
2001年           石川県立輪島漆芸研修所 専修科 蒔絵コース卒業
2002年           六代 川端近左に師事
2006年           大阪工芸展 勢力蒔絵花器 奨励賞受賞
髙島屋京都店 美術工芸サロンにて初個展
2013年           髙島屋大阪店 ギャラリーNEXTにて初個展
2014年           髙島屋京都店 美術画廊にて個展


2017年11月1日(水)→11月14日(火)
*最終日は午後4時まで
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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