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恵風招来 現代女流作家展、始まりました~♪

2017.12.21

皆さん、こんにちは~♪♪ 美ギナーです。
今週の画廊は新進作家15名による展覧会をご紹介させていただきます。



現代のアートシーンにおいて、女性作家の活躍が話題になっています。
ご出品の先生方は、それぞれに確かな技術と独特の感性による対象への迫り方で今、最も注目され、かつ、次代のアートシーンを担っていくと期待されています。

では、早速、15名の先生方の作品をご紹介させていただきます。


大谷郁代先生

展覧会初日に来廊いただいた大谷先生・・黒のベレー帽がとってもお似合いのチャーミングな先生です。
大谷先生に早速、インタビューをさせていただきました~。


『溶けていく時間とミルクティー』 15P

こちらの作品は大谷先生がご卒業された、広島市立大学でのフランス人のお友達をモデルに制作されました。
場所は大阪、北浜にある先生お気に入りの紅茶専門店でのひと時・・手前にある小説は『パンス・ラビリンス』・・・内戦後のスペインに生きる薄幸の少女を描くダーク・ファンタジーを書いた作品だそうです。

「外国人の骨格を描きたかったんです。それに横顔がとても綺麗だから・・」と熱心にお話してくださる先生です。

先生は木炭とパステルで制作されています。「木炭を使うことで手でこすったり、直接的な感覚を感じることが出来るから・・パステルは表現しやすい画材なんです。」と仰っています。


『ロルカの詩』 10M

バレリーナは先生の作品によく使われるモチーフだそうです。
こちらの作品は高校生をモデルに描かれたバレリーナです。
何でもモデルの女性が中学生の頃から描いていらっしゃるそう・・・「子供の頃から鍛錬している人は体が出来ているんです。心と体が出来上がっています。そういう素敵だなぁって思う人を描きたいんです。」と笑顔でお話される先生です。

制作している時間の中で、一番自分が生きていることを実感されると仰る先生・・・「幸せってどういうものなんだろうと考えている時間が大切なのです。」とまっすぐな瞳で美ギナーを見つめる先生に、思わず大きく頷く美ギナーです。

イブラヒム恵美子先生

『話しかける家2』 18×18cm 『春を待つ』 15F


大河原典子先生

『糸菊』 6F 『桜月夜』15F


河本真里先生

『冬の形』 10F 『春の山』 20F


絹谷香菜子先生

『Chat』 4F 『水神龍』 15F


幸田史香先生

『初夏』 4S 『蛍草』 8F


坂本藍子先生

『蒼孔雀』 6F 『うたたね』 32.6×74cm


佐竹佳奈先生

『静かな夜には』4F 『星のせせらぎ』 15M


富永晃代先生

『クリスマスローズ』 6F 『机上の花』 20F


永井夏夕先生

『峠の夕暮れ』 4F 『森で暮らす』 15P


西岡悠妃先生

『夏の香』 5S 『春を待つ』 15P


伴戸玲伊子先生

『誰そ彼時』 10P 『雨あがり』 15P


繭山桃子先生

『隠れた音符』 8F 『Repeat』 15P


安岡亜蘭先生

『dragon』 6F 『tsuki to neko』 15M


 山本真澄先生

『祝祭の色』 4F 『宝』 15F


お一人お一人の個性に裏打ちされた魅力ある作品の競演を、ぜひともご高覧くださいませ。
皆さんのご来廊を心よりお待ちしております。

恵風招来
現代女流作家展

2017年12月20日(水)→12月31日(日)
*最終日は午後4時まで
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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