TAKASHIMAYA BLOG大阪タカシマヤ

松川和弘作陶展 -凛- 開催中です

2018.05.11
皆さんこんにちは。爽やかな季節になってまいりました。今週のギャラリーNEXTにも爽やかな作品が展開中です。
松川先生は大阪府河内長野市生まれで、今も河内長野市で作陶していらっしゃいます。
第36回日本伝統工芸近畿展 大阪府教育委員会賞受賞
第55回日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞受賞など受賞され、現在は日本工芸会正会員として活躍されています。

では作品をご紹介いたします☆


『青白磁緋流陶筥』 『青白磁銀彩陶筥』
青白磁に緋色のけしき、青白磁と銀の組み合わせ、どちらも松川先生の特徴的な作品です。同じ形、大きさの箱ですが組み合わせによって作品の印象が大きく違いますね。



『緋流花器』
口元の繊細な作り、まろやかな形に立ち止まって後ろまで覗き込んでしまいます。青白磁の釉薬をかけない部分と釉薬のかかった境に緋色が出るそうです。自然の焼色はとても優しく感じます。



『青流紋青白磁角鉢』
今回新たに取り組まれた彫りをあしらった作品です。轆轤でひいたあと文様を彫り、釉薬をかけると薄くかかる部分がうっすら白く線となって仕上がります。



『青白磁銀彩陶筥』
只今髙島屋大阪店では、『osakaええモン』と題しまして各売場のバイヤーが大阪生まれのお勧めを特集しております。
美術部では松川先生の青白磁銀彩陶筥をご紹介させて頂いております☆



題名にもありますように先生の作品は『凛』としたたたずまいを感じます。しかし手に取ると優しい手触りなのです。

「青白磁のシンプルな色合いに凛とした形をいかに表現するかを模索しながら作陶しています。」と松川先生はおっしゃいます。

ぜひ皆様、ギャラリーNEXTへのご来廊をお待ちいたしております。
<略 歴>
1977年 大阪府河内長野市生まれ
2000年 奈良芸術短期大学専攻科陶芸コース修了
2001年 京都府立陶工高等技術専門校修了
近藤高弘氏に師事
2006年 独立・開窯

第36回日本伝統工芸近畿展 大阪府教育委員会賞受賞
第55回日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞受賞
全国各地で個展開催
現在 日本工芸会正会員

松川和弘作陶展 −凛−
2018年5月9日(水)→5月15日(火)
※最終日は午後4時閉場
ギャラリーNEXT

☆=====☆☆=====☆☆=====☆
大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
☆=====☆☆=====☆☆=====☆




ページトップへ