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生命の時 丸山達也 彫刻展

2018.08.02
皆様こんにちは~ 

8月になり、ますます猛暑続きですが、お疲れ出ていませんでしょうか?

本日は只今開催中の【生命の時 丸山達也 彫刻展】のご案内です☆
1977年埼玉県にお生まれになった丸山先生は、2000年に明星大学日本文化学部生活芸術科木材造形コースを卒業されました。 大学入学当初は工業デザインの試作を制作したいな~と思っていたそうですが、一年間、絵画・彫刻・ガラスなど美術全般の勉強を体験するうちに木彫での表現が自分に一番あっている☆と感じられ木材造形コースに進まれたそうです。 卒業後は籔内佐斗司工房に2010年まで勤められ、多くの事を学ばれ独立されました。



 
【ともに在る時 ーカラフルー】
今展の題名にもあります、-生命の時ー
『生命のある者だけが時の流れを感じるということ。
 生命があるということは先の時間をもっているということ。
命と時間は限りなく同質のものだとおもいます。』
と先生は感じ、作品で表現されています。猫の下にある砂時計は時間の流れを表しているそうです。



【かつて在った時 ードードー鳥ー】

こちらの作品の砂時計は金色の砂が落ちきり、時間が終わっています・・・ドードー鳥は絶滅してしまった鳥なんです。 先生は動物が小さい頃から好きで、最近は絶滅危惧種の動物の本を読まれ、存在した時があった動物・現在生きている動物・時間・命、これらを作品で表現されたのが今展のテーマとなりました。



【うつろうもの】

こちらのカメレオンは時が流れていま~す!体の色も尻尾から変わっていってますね☆


 
【MATATAKI-ハチドリー】

動物の一瞬の動きを捉え作品にされる事も先生の特徴のひとつ。こちらの羽の動き!パタパタパタ!躍動感が伝わる楽しい作品ですね☆「この表現は子供の頃に読んでいた漫画の影響だと思います。」と笑ってお話下さいました。



【月より来たり】

まさに月から飛んで来たような勢いを感じる作品です。うまく風にのって翼がしなっています。作品は寄木作りで制作され作品の大きさ、重みのバランスをとるために、内側の木をくり抜いている作品もあるそうです。さらに下地に漆を塗ってから色付けするなど様々な工程が施されています。


 
【夏の午睡】





【ふくら鳥】                                                  【迷わずの時】

かわいい動物達もお待ちしております! ぜひギャラリーNEXTに、ご来廊下さいませ。お待ちしております☆


生命の時 丸山達也彫刻展
2018年 8月1日(水)→14日(火)
最終日は午後4時閉場。
<略歴>
1977年 埼玉県生まれ
2000年 明星大学日本文化学部生活芸術科木材造形コース卒業
2000年 籔内佐斗司工房に勤務(2010年まで)
2007年 公募「新生展」うわむき賞
2010年 個展「LIFE RACER」(青山新生堂)            
PLUS Tokyo Contemporary Art Fair出品(東京美術倶楽部)
2012年 彫刻になった生き物たち展(髙島屋大阪店)
2013年 三越美術特選会2013winter新世代実力派特集
2014年 個展「丸山達也彫刻展 生まれ生きる物」(髙島屋大阪店ギャラリーNEXT)
2016年「辻本博紀・丸山達也木彫二人展」(髙島屋京都店・岡山店・岐阜店)
2017年「木彫本流展ー未来へー」(ジェイアール名古屋タカシマヤ)
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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