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『夏目陽介 漆芸展』 開催中です☆

2018.11.30

今週のギャラリーNEXTは、『夏目陽介 漆芸展』を開催しております☆

夏目先生は昭和40年に長野県木曽に、漆芸家である夏目有彦先生の長男としてお生まれになりました。

小さい頃から絵を描いたり、物つくりが好きで、愛知県立芸術大学に進学されました。
そこで印象的な彫刻の先生と出会い、同大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了され
卒業後、平櫛田中の孫弟子にあたる鈴木実先生に師事され木彫を更に探究されました。

更に漆芸家であるお父様に師事され漆を学ばれ、木彫と漆をあわせ、オリジナルな夏目先生の漆芸作品が誕生しました!

形にこだわる作品をご紹介いたします☆



【根来蓋付椀5客・栗丸膳5客】

轆轤を使う作品の形状は木地師さんと入念に打ち合わせをして仕上げてもらうそうです。
手で彫って形状する作品はもちろん夏目先生ご本人☆



【根来シャンパンクーラー】
こちらの作品は、お父様の代からお付き合いのある、滋賀県大津のレストランのオーナーと共に考案されたそうです。
実際に使用される時に最適な形・大きさなどのヒントを頂き、木曽の桶職人に形状を依頼し、布・和紙を貼り漆で仕上げ、
螺鈿の飾りも施されたスタイリッシュなシャンパンクーラーです☆

保冷性が高く、結露の出ないこちらのシャンパンクーラーは、レストランで実際に使用されているそうです!



【栗割山椒5客】
栗の木は風合いが好きで作品に使用されるそうです☆木目の表情を活かし、拭きうるしで仕上げていらっしゃいます。




【根来返り花薬器・根来箱香合小・根来薬器】
蓋の花模様は先生の彫刻です。優しく暖かな雰囲気にほっこりしてしまいます。




【根来蓮弁皿大Ⅰ】
彫刻を始めた頃から、蓮の形の美しさに魅了され、作り続けている形だそうです。
硬い木で制作されているのを忘れてしまうくらい、柔らかな印象です。




【根来花びら皿5客】

ぜひ作品に触れて優しい木の感触を体感してください!
お待ちしております☆

【略歴】
昭和40年・長野県木曽に漆芸家夏目有彦の長男として生まれる
平成元年・愛知県立芸術美術学部彫刻専攻卒業
平成3年・同大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
平成5年・木彫家鈴木実先生に師事
平成8年・父漆芸家夏目有彦に師事
平成12年・根来塗父子展開催

以降全国で個展開催

夏目陽介 漆芸展
2018年11月28日(水)→12月4日(火)
※最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン ギャラリーNEXT
直通電話 06−6631−6382
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