TAKASHIMAYA BLOG大阪タカシマヤ

金重多門 作陶展 開催中です☆

2019.02.01
皆さん、こんにちは♪

今週のギャラリーNEXTは、『金重多門(かねしげ たもん)作陶展』を開催いたしております。
昭和52年に岡山県岡山市にお生まれになりました先生は、祖父である金重素山先生、父金重愫(まこと)先生が作陶される様子を近くでいつも感じながら過ごされました。

平成12年に慶應義塾大学商学部を卒業され、いちどフリーのウェブデザインの仕事につかれましたが、平成16年にお父様でいらっしゃいます金重愫先生のもとで陶芸の道に入られました。


【備前花入】
祖父である素山先生より受け継がれている備前の土を使用され、『ねっとり』とした特徴の土は、作品を形作る時に造形の幅がひろがり、形に特徴を出すことができるそうです。
作品をぐるりと360度のぞきこみたくなるほど、見所が多い作品です☆


【備前水差】
薪窯は、自然の炎が窯の中でどのように作品に作用するのかが、景色に大きな影響を与えると思うのですが、金重先生は多くの経験から窯の特徴をふまえて作品を窯に並べて焼成され、想定されている景色に近い仕上がりだそうです。



【備前掛花】
備前の花器は、お花が活けられると、作品もお花もグッと引き立ちますね☆



【備前茶盌】【灰釉茶盌】
金重先生は『灰釉』『信楽』の作品も制作されています。信楽の土は備前の『ねっとり』に比べ、『さっくり』としていて、無理に形作ろうとすると割れてしまったりと扱いに大きく違いがあるそうです。信楽は込み入った形状をせずとも、存在感のある絵になる魅力がある土だとお話くださいました。


【備前茶入】【灰釉茶入】【信楽茶入】【緋襷茶入】
それぞれの特徴をいかした形状です☆
灰釉の作品はうっすらとピンク色がでたりと、嬉しい想定外が楽しみの一つだとお話くださいました♪
↓↓↓↓

【灰釉割山椒】

お料理の盛り付けが楽しみな器も、多く展開しております!
ご来廊お待ちしております☆



金重多門 作陶展
2019年1月30日(水)~2月5日(火)
最終日は午後4時閉場
☆=====☆☆=====☆☆=====☆
大阪店6階西ゾーン ギャラリーNEXT
直通電話 06−6631−6382
☆=====☆☆=====☆☆=====☆



ページトップへ