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截金 わたしの光明・川内真梨子展開催中☆

2019.03.15
皆さんこんにちは☆
今週の画廊は、髙島屋初個展『川内真梨子展』を開催いたしております♪

1984年に大阪生まれの先生は、高校時代通っていた画塾の先生に『細密画をさらに勉強したいならば、日本画を』とすすめられ、京都造形芸術大学に進学されました。

大学3回生のとき、截金の分野で3人目の重要無形文化財保持者でいらっしゃった、江里佐代子先生に出会い、学ぶことにより、どんどんと『截金』の世界に魅了されました☆

より多くの方に『截金』の美しさ、すばらしさを知ってもらいたくて、仏像に施される『截金』を日本画と融合させた作品を制作されるようになったとお話下さいました。



【瞳】3号

国宝・子島曼荼羅の美しさにのめり込まれた先生・・・曼荼羅世界の秩序に鹿を配置した作品を多く制作されています。
モデルは幼少の頃、近所の奈良公園でいつも見ていた鹿達だそうです。


【HAPPINESS】50号
こちらは『大日如来』を鹿に見立てて表現!!すべてを優しく包み込んでくれるような佇まいです。



【希望】10号
こちらは今回初めて取り組まれた『桜』の作品です。
誰もが知る花で、多くの画家が描く花。截金を施した先生の作品はシャープであり、ほんのりと柔らか。川内先生にしか表現できない『桜』ではないでしょうか♪♪

【六花】3号
雪の結晶が散りばめられた作品。じつは、すべて星座の配置になっているのだそうです☆☆
なんてロマンチックなんでしょうか♪

【蓮華座】

画廊内はまだまだ多くの作品がございます。ぜひ近くで『截金』の美しさを体験してください♪
ご来廊お待ちしております!

〈略歴〉
1984年大阪府生まれ
2007年京都造形芸術大学卒業制作展『寧楽へ』学科賞
2009年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻日本画修了
2013年法相宗大本山興福寺作品奉納
2014年法相宗大本山興福寺中金堂再建事業散華制作
2017年春日大社作品奉納
【現在】京都造形芸術大学模写領域截金非常勤講師、兵庫県稲美町立稲美中学校勤務

川内真梨子展
-截金 わたしの光明-
2019年3月13日(水)~3月19日(火)
最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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