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伊賀より春が届きました♪♪小島陽介作陶展【開催中】

2019.04.11
皆さん、こんにちは♪
早いもので、桜もチラホラ散り始めてますね。

今週のギャラリーNEXTでは、伊賀焼『小島陽介作陶展』を開催いたしております!


【伊賀耳付花入】
今回、髙島屋では2回目となります小島陽介先生の作品は、穴窯で赤松に火をくべ、焼成された『伊賀焼』が中心です。
窯に火がはいると、最高温度1300度となる焼成の工程は4、5日かけられ、制作されるそうです!

今回の作品は、先生の作品を制作するのに適した穴窯を構想され、新しく設けられた窯での制作だったそうです。
窯の大きさ、高さなどにもこだわり、より理想の作品制作に近づいていらっしゃるのではないでしょうか☆





【伊賀壷】
小島先生は、作品を制作される時に、
『花が入ったとき・・・』
『料理が盛り付けられた時・・・』と作品が使われたときの状況を想像されるそうです。
たしかに、作品を見ていると、様々な情景がふんわりと浮かんできます♪♪



【伊賀皿・伊賀四方皿】
小島先生は土の違いも作品を制作されるときに使い分けていらっしゃり、同じ釉薬をかけても、鉄分の多い・少ないで上の作品のように緑色の鮮やかさが違って仕上がるそうです!


【伊賀銀彩花入】
最近制作されている『銀彩』の作品です。銀彩の奥に潜む伊賀焼の躍動感が伝わってきます!!!


【伊賀破壷】
焼成の段階で破壷となった作品です。
しかしながら、自然釉の鮮やかな発色!優しく暖かみのある焼色!大胆に破れながらも力強い迫力を感じる作品です☆


小島先生の作品を見ていると、新芽を連想させる緑色、ぽかぽか陽気を感じる焼色など、春の優しさを感じます。
きっと、明るく朗らかな先生が作品をとうして表現されているのでしょうか♪♪

小島先生は最終日まで在廊の予定です!
ぜひ、ご来廊お待ちしております☆


<略歴>
1976年‐三重県阿山町生まれ
1995年‐上野工業高等学校卒業
1997年‐京都調理師専門学校卒業
父 小島憲二に師事
伊賀にて作陶
2000年‐ギャラリー共栄窯(常滑)父子展
2001年‐桃青(京都)にて初個展
2003年‐独立 築窯

小島 陽介 作陶展
2019年4月10日(水)→16日(火)
最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン ギャラリーNEXT
直通電話 06−6631−6382
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