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【開催中】院展俊英作家小品展

2019.06.27
皆様、こんにちは。ヒカルです。いよいよ関西も梅雨入りです。
今週の美術画廊は『院展俊英作家小品展』を開催しております。
全国で春の院展の巡回展が開催されています。髙島屋大阪店では、日本美術院で作品を発表され、現代画壇で活躍しておられる大家から注目の若手作家の小作品を集め展覧いたします。小さな画面の中に描かれたそれぞれの個性ある感性・技術の結晶を是非ご高覧ください。
院展俊英作家小品展
2019年6月26日(水)→7月2日(火)
*最終日は午後4時まで
大阪店6階西ゾーン 美術画廊




良のつき (10号) 手塚 雄二


牡丹 (6号)齋藤 満栄


青響 (6号)西田 俊英


太湖 (10号) 松村 公嗣


赤ばら (6号) 那波多目 功一



昼寝 (10号) 松岡 歩



佳き日 (15号) 宮北 千織




静寧 (12号)狩俣 公介

■『院展』について
明治から続く日本画団体 日本美術院は公募展の略称から院展とも呼ばれております。
1898年、東京美術学校を辞職した岡倉天心(覚三)を中心に、橋本雅邦、横山大観、菱田春草、下村観山ら26名によって、在野の美術団体として結成された団体です。
日本画、彫刻、工芸の分野を擁し、また仏像修復を行なう機関でもありました。
1913年の天心の死去を機に、翌1914年に大観、観山が中心となって再興日本美術院を結成しました。再興院展では、洋画部(1920年まで)、彫刻部(1961年まで)も設けられ、日本画部では、小川芋銭、安田靫彦、今村紫紅、速水御舟などが、大正期に新南画と呼ばれる動向を起こし、洋画部では、小杉未醒、村山槐多、柳瀬正夢などの表現主義的絵画も含んでいました。彫刻部では、平櫛田中が代表的な作家として活躍しました。戦後は小倉遊亀、平山郁夫らによって大衆的な人気を集めました。創立の精神を軸に研鑽を重ね発展した伝統ある芸術団体です。

■出品作家
那波多目 功一
手塚 雄二
福王寺 一彦
宮廻 正明
西田 俊英
松村 公嗣
吉村 誠司
齋藤 満栄
宮北 千織
村岡 貴美男
國司 華子
髙島 圭史
大河原 典子
狩俣 公介
川﨑 麻央
並木 秀俊
松岡 歩
松下 雅寿
松村 侑紀
守 みどり
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