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藤嵜一正 木漆工藝展☆列品解説開催します!

2019.10.31
皆さん、こんにちは♪

シゲッキー!です。

今週の画廊は、『藤嵜一正 木漆工藝展』を開催いたしております☆


【酒器・盆4点セット】
令和の文字が描かれた、記念の酒器セット☆
先生の酒器の飲み口はとても丁寧に仕上げられていて、口当たりを試してみたくなります♪
デザインも漆の色も様々で、選んで使うのも楽しみの一つですね。

藤嵜一正 木漆工藝展
2019年10月30日(水)→11月5日(火)
最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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【螺鈿幾何文飾箱】【朱漆飾棚】
家具の制作を学ばれたことが、今日の出発点の先生。こちらの作品は、扉を開けるには少し仕掛けがあります☆先生のデザインのアイデアと遊び心が光る飾棚です。

そして先生の作品についての解説を、先生自らお話くださいます、『列品解説』を開催予定です♪

【列品解説開催】
日時・2019年11月2日(土)・3日(日)
各日午後3時から
場所・髙島屋大阪店6階美術画廊

藤嵜先生は作品のデザインから木工による形状制作、漆藝による仕上げまで一貫して作品制作されており、個性溢れる作品はどんな場面でアイデアが生まれるのでしょうか?
そんなお話も聞けるかもしれません♪ぜひお越し下さいませ!


【吹雪菱紋茶器】
『基礎をしっかりしていると、制作の壁にぶつかった時、原点に戻ると乗り越えられる。
基礎の大切さを、多くの弟子にも伝えています。』とお話下さいました。
先生はこれまで15人もの弟子の方々を送り出されてこられました。


【魚状差】
大きなお口と大胆なノミ跡が印象的!
先生は木工の段階で多くの道具を使いわけ、滑らかな面や、シャープな線を表現されています。
木の素材の美しさを最大に引き出す作品は、素材の木を選ぶところから始まります。
先生の作品は、竹・蔦・栃・杉・栗・白樫・桐・・・・・まだまだたくさん。
素材と漆の相性も、多くの経験を重ねられた先生ならでは、ですね!



【竹白檀ダイヤモンド富士酒器】


【蔦拭漆盛器兼花器】【﨔拭漆刳貫卓】


ぜひ、ご来廊くださいませ!お待ちしております。

<略歴>
昭和42年−人間国宝 黒田辰秋氏に師事
昭和45年−木工作家として独立
昭和47年−第19回日本伝統工芸展 初入選
昭和49年−第21回日本伝統工芸展 日本工芸会賞
文化庁買上(東京国立近代美術館収蔵)
日本工芸会 正会員認定
昭和62年−東京国立近代美術館
「木工芸・明治から現代まで展」出品
平成16年−大阪船場「槌木工塾」開設
平成19年−大阪府工芸功労者認定
平成23年−大阪府指定無形文化財 工芸技術の部
「木工芸」保持者認定第1号
平成24年−日本伝統工芸展 高松宮記念賞受賞作品
《欅拭漆刳貫稜線筥》 東京国立近代美術館収蔵


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