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笹井史恵 漆芸展 空のさかな 開催中です!

2019.11.01
皆様こんにちは、美ギナー おもち です!

笹井史恵 漆芸展 空のさかな
2019年10月30日(水)→11月6日(火)
最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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9/4~日本橋店で開催した際のブログはこちらです☆
https://blog-tokyo.takashimaya.co.jp/art/post/36203


ふわふわと漂う金魚たち…
丸みのある愛らしいフォルムで、お客様に癒しをお届けしていますよ~♪


中央のこちらの作品、なにかを思い出しませんか?


「むすび―星」
実は、笹井先生のお好きな「サモトラケのニケ」(ルーブル美術館蔵)から着想を得ているそうです!
ニケの凛々しい翼は、漆の陰影で優雅な姿になっています。


「月のさかな」
こちらはマンボウを参考に形を作ってあるそうです!
マンボウはスペイン語ではpez(魚)luna(月)と言われていて、「月」を名前に冠しています。
こちらの作品では漆の色に深みを持たせることで夜空に浮かぶ「月」と題されました。
光が当たると、べっ甲のように色が変わります。
ぜひ、さまざまな角度からご鑑賞を!!




「瑠璃のさかな」


瞳を見つめると、あまりの繊細さと精巧なつくりに催眠術にでもかかってしまいそうです~
截金ガラスで活動していらっしゃる山本茜先生とのコラボレーション作品です!




「月兎Ⅰ」「月兎Ⅱ」
秋といえば、冬に向けて徐々に空気が澄み渡っていき月の美しい季節でもありますよね。
愛らしい兎が月と遊んでいます☆
写真では捉えられていませんが、よく見ると月の側面にはチラチラと控えめに螺鈿も施してあります。
ぜひ画廊でお近くでご覧いただきたい作品です!

こちらの兎は彫刻家の小黒アリサ先生が手がけていらっしゃいます。
こちらの二点の木材は屋久杉を用いていて、大変貴重な材料となります。



イヤリング、ネックレス、ブローチもございます!
漆は笹井先生、蒔絵は萩原佳奈先生、シルバーは杉井啓三先生が制作し、三者コラボレーションです!
これからタートルネックなどのニットが恋しくなる季節に、アクセントとしていかがでしょうか。



シルバーは、表の蒔絵の装飾にリンクするようにひとつずつデザインが異なります。
あいだから、螺鈿がのぞく凝ったデザインになっています。
(キラッ☆と光るシルバーの輝きが上手く写りました!!!)
見つめるたびに毎回新しい表情を発見できる作品だと思います♪




笹井先生は会期中毎日ご在廊くださいます。
ぜひギャラリーNEXTでご覧ください!
皆様の御来廊を心よりお待ちしております。
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