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上田薫展☆輝きの一瞬を絵画にとじこめる!

2019.11.20
皆さん、こんにちは♪
シゲッキー!です。

今週の画廊は、スーパーリアリズム「上田薫展」を開催いたしております!


【ジェリーにナイフ】53.2×65.3

上田薫展
2019年11月20日(水)→11月26日(火)
最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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【フライドエッグC】129.5×160.3

1928年東京生まれの先生は今年91歳☆(ちなみに男性です♪)
1956年にアメリカの映画会社MGM社ポスター国際コンクールで国際大賞を受賞されました。
グラフィックデザイナーとして活躍していた先生は、70年代から写実絵画に取り組まれ、「なま卵」など名作を次々に発表。
その圧倒的存在感は中学・高校の美術教科書にも掲載されるほど!!



【あわD】91.9×116.8

こちらの作品の中に、3箇所先生が写りこんでいる姿が描かれています。上田先生の自画像ですね♪

作品は、対象物を写真撮影し、プロジェクターでキャンバスに映しこみ、輪郭をなぞります。
最初はタバコや靴などの静物を描いていましたが、泡が時間とともに形を変えていく姿、チョコレートサンデーが解けてしまう『その瞬間』を画面に封じ込めた作品制作に没頭されました。
人を『ギョッ☆』と驚かせる作品が上田薫先生の魅力の一つです!




【サラダE】130.3×162.0
金属のヒンヤリした温度まで伝わるこちらの作品。
葉物、果実、パプリカの切り口、それぞれ違う水分量が感じ取れます☆



【コップの水D】116.5×91.2
透明のガラスのコップに、透明の水。透明と言えども透けているわけではなく、確かに私たちには見えていますよね。
しかし・・・それを描くって!
コップについた水滴が今にもポトリと落ちそうです。


【チョコレートサンデーC】90.9×73.0
作品を見ながら展示準備していると、お腹が空いてきた私・・・・
皆様もぜひ、作品の前で体験して下さいませ♪

ご来廊お待ちしております!


【略歴】
1928・東京都に生まれる
1954・東京藝術大学油画科卒業
1956・MGM社ポスター国際コンクールでグランプリ受賞
1970・「貝殻」を制作。以後「なま卵」「シャボン玉」を発表
1975・ジャパンアートフェステバル優秀賞
「現代日本美術展」東京国立近代美術館賞












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