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髙島屋大阪店初個展!【宗像利訓作陶展】

2019.12.28


皆さん、こんにちは♪
シゲッキー!です。

2019年最後のギャラリーNEXTは、髙島屋大阪店初個展となります
『宗像利訓作陶展』を開催いたしております。


【翠彩花瓶】

宗像先生は、1985年に宗像窯八代宗像利浩先生の長男として会津美里町(旧会津本郷)にお生まれになり、2005年に東京都立短期大学を卒業され、2007年には、京都伝統工芸専門学校を卒業、その後は、宗像窯にて祖父七代亮一、父八代利浩に師事されました。


【翠彩鶴首】
宗像窯伝統の釉薬や作品の形状を守りつつも、さらに研究をかさね、今回の『翠彩シリーズ』の釉薬は、会津の自然を想像させるような色を目指し制作されました。

斬新なデザインで、釉薬が溶けて流れたことで表現されたグラデーションがとても美しいこちらの作品は、海外の個展でも目をひいたそうです!
2020年には、4月にニューヨーク、5月にはデンマークで個展の予定がある先生。
新しい造形へのチャレンジが続きます☆



【紫紅釉香炉】
『赤い色の釉薬は難しくて・・・』とお話してくださいました。写真では伝わりにくいのですが、こちらの作品は紫の濃淡が美しくて引き込まれる印象です。うっとり・・・♪



【銀彩天目茶碗】
手の中にスッポリ納まる大きさの茶碗。そっと傾けると迫力の銀彩が輝きます。

銀彩の作品は、2018年に第2回中国陶磁茶器コンテストに出品の際に、改良をかさね研究されたそうです。
そして、コンテストでは見事『銀賞』を受賞されました☆


【銀彩茶器揃】

毎朝お茶を入れて1日のスタートをきられる先生。急須の形がプックリと愛らしくて、見ていると手が自然に伸びてしまいます♪
他にも毎日の食卓を彩る作品を多く展示しております。

ぜひ、ご来廊くださいませ。お待ちしております♪


<略歴>
1985・宗像窯八代宗像利浩の長男として会津美里町(旧会津本郷)に生まれる
2014・ホテル椿山荘東京にて初個展開催
出光美術館に収蔵
茨城県陶芸美術館「現代・陶芸現象」出品
郡山市立美術館協議会委員就任
2016・現代陶芸寛土里(ホテルニューオータニ東京)にて個展開催(以後2018)
2018・第2回中国陶磁茶器コンテスト『銀彩天目茶碗』銀賞受賞(中国・景徳鎮)
2019・杭州にて個展開催(中国・浙江省)

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