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カラフル!渡辺国夫☆色絵磁器の世界

2020.02.23
皆さん、こんにちは♪
シゲッキー!です。

今週の美術画廊では、渡辺国夫展を開催いたしております。


【色絵銀彩青晶文鉢】


【色絵磁器 渡辺国夫作陶展】
2020年2月19日(水)→25日(火)
最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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【色絵銀彩幾何文器】

先生の作品は、器面全体に色彩を重ねて幾何学文様を施していくことで表現されています。

『凛とした中にも温かみを感じさせる作品、日々の生活に寄り添う器をつくれれば・・・』

という想いで制作されていらっしゃいます。


【色絵幾何文重匣】
渡辺先生ならではの、個性的な色と色の組み合わせが魅力の一つですが、
制作前にデザインをスケッチされたり、色の組み合わせを紙に描いたりするんですか?
と聞いてみますと、
デザインを考えてから制作する事ももちろんですが、、テストピースで色の組み合わせを考えたり、小さな作品で試作しイメージを膨らませて大きな作品を制作されることもあるそうです☆
上絵をつけては焼成、そして違う色の上絵をつけては焼成と色の数だけお手間のかかった作品。
絵付けが制作の工程で好きなタイミングかと思いきや、『轆轤で土をひいてる時』が楽しいと思う時間だそうです♪


【色絵鉢白虹】
色が魅力の一つである、渡辺先生の作品ですが、今展では白の世界を表現されています。
私には『白』=『色が無い』と思ってしまいましたが、先生は、『白』の色を作品で表現されたとのこと!!
確かに・・・『白』でも上絵の『白』の性質を変化させることで生まれる紋様は、『白』という色の世界でした。

煌く『白』の世界をぜひ近くでご覧くださいませ。



【色絵香合】
モダンな色の香合の蓋を開けると、鮮やかで繊細な色が☆



【色絵金銀彩幾何文壷】
もうすぐ春を迎える季節の展覧会ということで、華やかなピンクを施した作品を多く制作してくださいました♪

ぜひ、ご来廊下さいませ!お待ちしております☆





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