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備前☆金重潤平作陶展

2020.02.29
皆さん、こんにちは♪
シゲッキー!です。

今週のギャラリーNEXTは、備前『金重潤平作陶展』を開催いたしております。

【備前花入れ】


【金重潤平作陶展】
2020年2月26日(木)→3月3日(火)
※最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン ギャラリーNEXT
直通電話 06−6631−6382
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1972年、金重晃介先生の長男として誕生した先生は、1994年に早稲田大学第一文学部を卒業され、お父様のもと作陶の修行を始められました。

そんなある日、工房に金重先生が後に渡米するきっかけとなる人物が訪れたのでした!
ロングアイランド大学の教授であるその女性の後押しもあり、かつてより留学に興味があった先生は、
ロングアイランド大学大学院彫刻科へ留学し、学びを深める事となりました☆



【備前花器】
こちらの作品は、岩の間から草花がさりげなく咲くような花器。
上部は蓋のようになっており、開けてみると・・・・・



アッ!と驚く楽しみとともに、花を活けるバリエーションがグッと広がります!

2000年にロングアイランド大学大学院彫刻科を修了された先生の作品は、
備前の土・焼成後の景色の魅力と合わせて、自由な造形も先生の個性が感じられます☆


【備前輪花鉢】
日常の生活の中で制作のヒントを意識しアンテナをはっているという先生。

こちらの輪花鉢は、少し花の部分が立体的に飛び出しています。ヒントはお子さんと飛び出す絵本を読んでいた時だったそうです♪


【備前Monster`s Haed】
モンスターの頭!に見えた作品。
こちらの作品の誕生のきっかけは、花器を轆轤で成形し、一晩おいたところ、その作品は惜しくもグッタリと沈みこんだ形に変形してしまっていました。

残念・・・・とはならない先生♪

なんて面白い形なんだ!と少し手を加え焼成。入りこんだ形状に様々な景色が現れ、なんとも魅力的な作品にしあがったそうです☆
そうそう、こんな形の作品でした↓↓と教えてくださいました。

【備前花入】


会場には日常使っていただける作品もたくさん。

ぜひ、ご来廊下さいませ!

金重先生の、自由な発想があちこちに垣間見える作品がお待ちしております♪




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