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【茶道具売場ご案内】二十四節気のお話

2020.06.08
皆様、こんにちは。ヒカルです。
今回は6階美術画廊に隣接します茶道具売場のお道具のご紹介をさせていただきます。
初夏に向けて、涼しげなガラスの器や、夏の風物詩を描いたお柄のお道具が多数揃いました。

茶道具売場では、季節の移ろいを大切にし、『二十四節気』を意識しながらお道具をご提案しております。

■『二十四節気』とは・・・
和の文化・茶道では、立春、秋分、冬至など、四季をさらに細かに分けた二十四節気を生活のひとつの節目ととらえて、四季の移り変わりを大切にしてきました。
一年を季節によって分けると、春・夏・秋・冬という四季ですが、節分を基準に一年を二十四等分し、その分割点「節気」を含む日に季節をあらわす名称をつけたものが、「二十四節気」です。

二十四節気の「節気」とは、太陽が天球を一年かかって回る道・黄道を二十四等分したもので、一節気は十五日となります。
二十四節気の考え方では、一年を十二の節月に分け、その前半を「節」、後半を「中」とします。
つまり、一年には十二の節と、十二の中があり、これを合計して二十四節気となります。

二十四節気は、現代人には馴染みがないようにも感じますが、実は普段の生活と密接な関係にあります。

テレビのニュースなどで、立春のころに「暦の上では春ですが、風はまだ冷たく…」といった時候の挨拶で用いられたり、夏の猛暑の挨拶状には「暑中見舞」、立秋以後には「残暑見舞」といったことなど、意外と日常生活のあらゆる場面で、二十四節気と接しています。

■六月
【芒種】 ぼうしゅ:6月6日頃
「芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味です。田植えの目安とされ、農家が忙しくなる時期。梅雨入りも間近で少し蒸し暑くなってくる頃です。

【夏至】げし:6月22日
昼が最も長く、夜が最も短い。暦の上ではちょうど夏の真中。実際は梅雨の真っ最中ですが・・・


あじさいの花が美しい季節です。







夜空の銀河の様をお茶碗に写しました。


お目に涼やかなガラスのお道具も揃えました。








昨今の情勢で今年は中止となりました祇園祭りですが、お手元にお道具として置かれて、楽しんでみてはいかがでしょうか?



















ご来店お待ちしております。
*掲載商品は、数に限りがございます。
【ご来店の際には、「混雑緩和」と「安全対策」にご理解とご協力をお願いいたします。】
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊・茶道具売場
代表電話 06−6631−1101
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