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米寿記念-去来の花- 岡 信孝 展

2021.01.07
こんにちは♪
日本画家・岡信孝先生の米寿記念展のご案内です。
先生は神奈川県川崎市に生まれ、祖父・川端龍子に薫陶を受け、龍子主宰の龍子社展に出品を続けられ、現在は無所属作家として個展を中心に精力的に発表を続けておられます。
これまで先生は一貫して日本の四季の移ろいや自然への憧憬を、琳派に代表される装飾性や伝統的な様式美を採り入れながら独自の視点で描いた花や風景画で表現してこられました。
近年はご自身の身近な花々に注目して制作を重ねられ、今展では能楽の大成者・世阿弥の『風姿花伝』から想を得た新たな境地に挑まれています。
悠久の時間を漂わす書院にも溶け込むかのような二曲一隻屏風や軸装作品、遊び心溢れる扇面や円窓を含む、四季を彩る花々の額装作品、令和元年秋に焼失した首里城(沖縄)を描いた蒔絵の大作《琉球画巻》など、多くの作品を発表されています。
米寿を迎え、さらに円熟した技と誰も真似ることができない卓越した色彩・構成感覚で魅せる岡芸術を、是非ご高覧くださいませ。


<出品作品>

「小菊」円窓 径21㎝


「紅白梅」円窓 径21㎝


「藤花富士」扇面24.3×36㎝


「東大寺椿」二曲一隻138.6×153.3㎝


「白牡丹」軸65.3×44.7㎝ / 「黒牡丹」軸65.3×44.8㎝ / 「寒牡丹」軸65.3×31.9㎝


「年々去来の花」(四)(三)(二)(一) 47×734㎝


<会場>

『お買上のご検討やお問い合わせなど、どうぞお気軽に美術画廊までご連絡ください。』

米寿記念-去来の花-  岡 信孝 展
2021年1月6日(水)→1月12日(火)
※最終日は午後4時閉場
☆===☆☆===☆☆===☆
大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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<作家略歴>
1932年 神奈川県川崎市に生まれる
1950年 祖父・川端龍子主宰青龍社研究会に入る
1961年 第33回青龍社展《大島二題》で青龍社社人に推挙される
1966年 祖父・川端龍子死去。青龍社解散、以降無所属となる
1967年 個展「武蔵野を描く」(髙島屋日本橋店) 以降、髙島屋各店にて個展開催
1980年 川崎市文化賞受賞
1992年 「岡コレクション展」(沖縄・浦添市美術館)
1996年 長野県善光寺大本願・本誓殿渡り廊下のお物見台に天井画を制作
2000年 紺綬褒章受章
2008年 善光寺大本願明照殿に襖絵《春秋草花図》を奉納
2020年 岡信孝 米寿記念展~風姿花伝~(箱根・芦ノ湖/成川美術館)

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