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彩色陶器『福野道隆』、白瓷・色絵箔巧彩『佐藤典克』 陶芸二人展-線が刻む形-

2021.01.22
こんにちは♪
髙島屋大阪店では初開催となる福野道隆先生と佐藤典克先生の「陶芸二人展」のご案内です。
福野道隆先生は、布目の風合いを生かした器に細密な幾何文様を描いた彩色陶器を制作されています。機械的にみえる整った図柄ですが、上絵の具を用いて、丹念に幾度も色を塗り重ねて文様が描かれており、作品から素朴さや柔らかさを感じとっていただけることでしょう。
佐藤典克先生は、磁器の表面に糸の「縒(より)」をイメージコンセプトとした作品を中心に、新たな磁器の表現に取り組まれています。糸を縒るように点から線、線から面、面から立体へと造形された作品、色絵を施した本焼焼成後の作品に漆を使って装飾した「箔巧彩」シリーズは上品で変化のある美しさを表現されています。
今展では異なるアプローチを持ちながら切磋琢磨する土と石(磁器)の競演を発表いただいていますので、是非ご高覧くださいませ。

<出品作品>

福野 道隆「布目赤彩陶鉢」


福野 道隆「布目赤彩陶水指」


福野 道隆「布目銀黒彩陶香炉」


福野 道隆「布目銀黒彩陶匣」


福野 道隆「布目赤彩陶四方壷」


福野 道隆「布目金緑彩陶平酒盃」


福野 道隆「布目金赤彩陶馬上杯」


佐藤 典克「色絵プラチナ・銀箔巧彩花入」


佐藤 典克「色絵箔巧彩雨条銀彩平鉢」


佐藤 典克「縒プラチナ・銀箔巧彩盌」


佐藤 典克「縒 器」


佐藤 典克「赤磁プラチナ、銀箔巧彩花入」


佐藤 典克「色絵プラチナ箔巧彩片口」


佐藤 典克「色絵プラチナ箔巧彩盃『双心』」


<会場>

<作家略歴>
■福野 道隆
1970年 埼玉県岩槻市に生まれる
1993年 伊藤東彦氏に師事
1997年 茨城県笠間市にて独立
1998年 東日本伝統工芸展 入選 以後22回入選
2002年 日本伝統工芸展 入選 以後16回入選
2005年 文化庁国内研修生とて石川県九谷にて研修
2006年 伝統工芸新作展 東日本支部賞受賞
2012年 伝統工芸陶芸部会展 40回記念賞受賞
2014年 陶美展 優秀賞受賞
2015年 陶美展 奨励賞
2018年 東日本伝統工芸展にて鑑査委員を務める

■佐藤 典克
1974年 岐阜県に生まれる
1999年 東京藝術大学美術学部工芸科・陶芸専攻卒業
2001年 東京藝術大学大学院美術研究科・修士課程陶芸専攻修了
2003年 相模原市に築窯
2000年 東日本伝統工芸展 入選 以後12回
2013年 日本伝統工芸展 入選 以後7回
2014年 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅲ 大賞受賞
            陶美展 入選 以後6回  (14,19 奨励賞 受賞)
2020年 第60回東日本伝統工芸展 奨励賞 受賞

『お買上のご検討やお問い合わせなど、どうぞお気軽に美術画廊までご連絡ください。』

彩色陶器:福野道隆、箔瓷・色絵箔巧彩:佐藤典克 陶芸二人展-線が刻む形-
2021年1月20日(水)→1月26日(火)
※最終日は午後4時閉場
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大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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