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作陶40年記念 小島 直喜 唐津焼展

2021.01.28
こんにちは♪
作陶を始めて40年。髙島屋大阪店では2回目の開催となる「小島直喜 唐津焼展」のご案内です。
小島先生は、先人達の小陶陶片から古来からの技術、土味、景色、手触り、色など伝統的な陶技を研究され、それを再現すべく自ら野山に土、釉薬を求め、作品を制作されています。
唐津焼の起源は諸説あますが、室町時代末から桃山時代にかけて、岸岳城城主波多氏の領地で焼かれたことが始まりとされています。その後、豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に、朝鮮陶工を連れ帰り、その陶工たちが各地で窯場をつくり焼き始めたことで唐津焼の生産が拡大。朝鮮渡来の技術の導入によって、作風や種類も豊かになり、全国に流通したことで唐津焼が日本を代表する焼き物になったとされています。また、古くから茶の世界では、「一井戸、二楽、三唐津」という茶碗の格付けがあるように、茶の湯の名品として多くの茶人に愛され発展しました。
今展では、土と炎から生み出された茶碗、水指、花器、うつわ、酒器など、味わい深い作品を多数発表されています。


<出品作品>

「斑唐津皮鯨茶碗」


「朝鮮唐津窯変花入」


「唐津鬼面」


「絵唐津沓茶碗」


「朝鮮唐津四方鉢」


「唐津鬼座像」


「唐津山瀬水指」


「絵唐津四方鉢」


「唐津山瀬井戸向付」


「斑唐津フリーカップ」


「斑唐津皮鯨片口ぐい呑」


「唐津黒梅花皮徳利」


「朝鮮唐津大壺」


<会場>

『お買上のご検討やお問い合わせなど、どうぞお気軽に美術画廊までご連絡ください。』

作陶40年記念 小島 直喜 唐津焼展
2021年1月20日(水)→2月2日(火)
※最終日は午後4時閉場
☆===☆☆===☆☆===☆
大阪店6階西ゾーン 美術画廊
直通電話 06−6631−6382
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<作家略歴>
1962年 佐賀県唐津市に生まれる
1974年 父が陶商を始める。この頃より唐津地方の古窯跡を父に連れられ発掘し粘土を探し歩く
1980年 父喜昭と共に曹源窯で作陶を始める
1998年 浜玉町平原に窯を移築。現在の薪窯 饅頭型登り窯四連と小窯のみで焼成。この頃より全国の百貨店で展覧会を始める
2012年 銀座黒田陶苑 個展
2016年 山瀬井戸茶碗の完成
2018年 小島直樹 唐津焼展(髙島屋大阪店)

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