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鈴木 玄太 グラス展

2021.10.22
皆さん、こんにちは。「Mr.ぐい呑」です。

10月も折り返しを過ぎ、急に冷え込みがきつくなってきましたが

皆様方は、いかがお過ごしでしょうか?

通勤途中にはダウンジャケットを着こんでいる方もお見掛けするなど

私も急激な気温の変化に戸惑っております。

さて、今週の大阪髙島屋6階ギャラリーNEXTでは

10月20日(水)→26日(火)の期間(※最終日は午後4時閉場)

鈴木玄太グラス展を開催いたしております。

鈴木玄太先生は1971年に京都にお生まれになられ、1994年に同志社大学卒業後

スウェーデンの「コスタグラススクール」にて吹きグラスの基礎技術を2年間学ばれ、

その後、スウェーデン、ヴェネチア、ニュージーランドの工房で修業なされ、

2003年富山県福光にてGenta Glassスタジオを開設され、全国で個展を中心に活動されておられます。

今回は、そんな鈴木玄太先生の2017年以来となる2回目の個展となります。

では、早速作品のご紹介に移ります。


「青い風」

スウェーデンのグラール技法を用いて制作された作品です。

グラール技法とは、透明なガラス玉に色ガラスを被せて、

薩摩切子のように削って色を抜いたものを再び温め使用する技法です。


「青い風」アップの写真

この、アップの写真をご覧いただくと、色が削られている部分が

よく分かるかと思います。





「カッパドキア」

こちらの作品は、まず本体部分を制作してから、3個のパーツ部分を制作したのち

本体に取り付け完成させています。3個のパーツを取り付けることで

フォルムの可愛らしい作品に仕上がっています。



「緑六角和グラス鉢(5客)」

こちらの作品は、江戸時代の和グラスに感銘を受け、その技法を研究され制作された作品です。

和グラスの特徴として、影の部分にも文様がはっきり映るという特徴があります。

下の写真の影の部分をご覧いただければ、お分かりいただけるかと思います。




「四方豆皿(5客}」

こちらの作品も和グラスの技法で制作された作品です。

2枚目の写真をご覧いただくと、影の部分に文様が表れているのがわかると思います。


「青エミリ三角コップ」

「緑エミリ三角コップ」

「赤エミリ三角コップ」

今回は、作品の展示方法にも拘られておられ、色別に展示台を変えられ

青色には丸い台を、緑色には三角の台を、赤色には四画の台を用い

作品を展示されておられます。



「ぶどう」

このような、オブジェ作品もおつくりになられております。





「会場風景」


「鈴木玄太先生」

鈴木玄太先生は、会期中毎日在廊予定です。

一部の作品しかご紹介できておりませんが、
髙島屋大阪店美術画廊の公式インスタグラム(アクセスはこちら)では
毎週、画廊内をぐるっと撮影した動画も掲載しております!
ぜひフォローよろしくお願いいたします。





鈴木元太グラス展

会期:2021年10月20日(水)~10月26日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業日、営業時間は変更になる場合がございます


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お問い合わせ先:06ー6631ー1101(代表)6階美術画廊

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