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村田 眞人 作陶展

2021.11.11
皆様、こんにちは。「Mr.ぐい呑」です。

最近は、通勤で使用する電車に人が増えてきたなぁと感じています。

これから、寒さが厳しさを増してくる中、

コロナ第6波の到来だけは避けてほしいと願う

今日この頃です。

さて、今週の髙島屋大阪店6階美術画廊では

11月10日(水)→16日(火)の期間(※最終日は午後4時閉場)

村田眞人 作陶展を開催いたしております。

村田眞人先生は1956年に京都でお生まれになられ、

1976年に嵯峨美術短期大学日本画科をご卒業され、

現在は日本工芸会正会員として、ご活躍されておられます。

今展はそんな村田眞人先生の2018年以来、2回目となる展覧会です。

それでは、早速作品をご紹介いたします。



「左)青縹釉花器 右)青縹釉蓋付壺」

こちらの作品の「青色」は平安時代に染色で
使用されていた「青縹釉(あおはなだゆう)」という色目で、
村田先生が今回の個展で新たにチャレンジされた新色です。
蓋付壺は唐の経筒もモチーフに制作されたのことです。



「左)青朽葉釉蓋付壺 右)青朽葉釉香炉 <虎>

こちらの作品のお色も、先ほど紹介しました
青縹釉作品と同じく、平安時代に染色に用いられていた
「青朽葉釉(あおくちばゆう)」という色目で、
村田先生が今回の個展で新たにチャレンジされた新色です。



「緑釉 四方壺」


こちらの作品は青縹釉、青朽葉釉蓋作品と同じ
磁器を使用して制作された作品ですが上記2作品は
本焼時に約1240℃で焼成するのですが、こちらの作品は
約900℃で焼成し作り上げるとのことです。



「信楽灰被り 生爪」


こちらの作品は広島県の上田宗箇流の流祖所持の
作品をモチーフに制作された作品です。
そのモチーフとなった作品は、織部さんから宗箇さんへ
差し上げられた作品だそうです。



「黒織部茶碗」

こちらの作品も、広島県の上田宗箇流の流祖所持の
作品をモチーフに制作された釘抜紋の黒織部作品です。



「染付半開扇向附(絵替) 6枚組」



「染付半開扇向附(絵替) 6枚組 部分アップ図」

こちらは、6枚組の向附です。
描かれている絵が各々異なる作品です。



「急須、水注、銚子作品の集合」


「急須作品のアップ図」

色絵が施された、急須・水注・銚子作品です。
色絵に用いられた「緑色」今回の展覧会で初めて
使用された色目とのことです。











「会場風景」


「村田眞人先生」

村田先生は会期中連日在廊予定でございます。

一部の作品しかご紹介できておりませんが、
髙島屋大阪店美術画廊の公式インスタグラム(アクセスはこちら)では
毎週、画廊内をぐるっと撮影した動画も掲載しております!
ぜひフォローよろしくお願いいたします。





村田 眞人 作陶展

会期:2021年11月10日(水)~11月16日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業日、営業時間は変更になる場合がございます


お買上のご検討やお問い合わせなど、どうぞお気軽に美術画廊までご連絡ください。
お電話でのご用命も承っております。
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お問い合わせ先:06ー6631ー1101(代表)6階美術画廊

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