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加藤 陽児 作陶展

2021.11.17
皆様、こんにちは。「Mr.ぐい呑」です。

11月も中旬に差し掛かり、寒さが増してきましたね。

ニュースでは、「今年はインフルエンザが大流行する」

旨の報道がされているので、私も今年は人生で2回目となる

インフルエンザワクチンの接種を先日行ってきました。

皆様方に置かれましても、健康には十分注意して

日々お過ごしくださいませ。

さて、今週の髙島屋大阪店6階美術画廊では

11月17日(水)→23日(火・祝)の期間(※最終日は午後4時閉)

加藤陽児作陶展を開催いたしております。

加藤陽児先生は、1958年に多治見市でお生まれになり、

加藤孝造先生に師事され、

1988年に朝日陶芸展、新人陶芸奨励賞を受賞されました。

2009年には岐阜伝統文化継承功労者に選ばれ、

現在も全国各地で個展を開催されるなど、活躍されておられます。

今展は、そんな加藤陽児先生の3年ぶり、7回目の展覧会となります。

それでは早速、作品のご紹介に移ります。


「灰釉器」


「灰釉器のアップ図」

加藤先生の代名詞とも言える灰釉作品です。
作品下部は、釉薬が流れ落ちて出来ています。
こちらの作品に使用されている釉薬には粘土と石が
少し多く含まれているとのことです。



「風の方向」

「雲」をモチーフとした特徴的な作品です。
加藤先生に「雲モチーフの作品を制作しようと思ったきっかけは何ですか?」
と、お尋ねしたところ、「何気なく空をみつめていると、
見上げる時間帯により様々な表情を見せる、空の風景に心を奪われたからです。」
と仰られています。


「灰釉窯変器」

こちらの作品も、「雲」をモチーフにした灰釉作品ですが、
先ほど、ご紹介しました作品より、釉薬に含まれる灰の量が多いため
焼成後に、色の違いが表れるとのことです。



「黒織部金彩茶垸」

こちらの作品も、加藤先生の代名詞とも言える「織部」作品です。
今回の展覧会では、灰釉作品の出品比率が高く、織部作品の出品は
少ないのですが、黒織部の色彩がとても美しく感じられる作品です。



「左)灰釉中空盃 右)灰釉中空皿

こちらの作品は作品の中心部あたりから下部にかけて
空洞となっており、そこに土球を入れることにより
作品を動かすと音が鳴るという、特徴的な作品です。
このブログでは音色をお聞かせできないのが残念です。









「会場風景」


「加藤陽児先生」

加藤先生は会期中連日在廊予定でございます。


一部の作品しかご紹介できておりませんが、
髙島屋大阪店美術画廊の公式インスタグラム(アクセスはこちら)では
毎週、画廊内をぐるっと撮影した動画も掲載しております!
ぜひフォローよろしくお願いいたします。







加藤 陽児 作陶展

会期:2021年11月17日(水)→11月23日(火・祝)
※最終日は午後4時閉場
※営業日、営業時間は変更になる場合がございます


お買上のご検討やお問い合わせなど、どうぞお気軽に美術画廊までご連絡ください。
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お問い合わせ先:06ー6631ー1101(代表)6階美術画廊

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