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-画集「艸木蟲魚圖刊行記念」- 山内 滋夫展

2021.11.18
皆様、こんにちは。「Mr.ぐい呑」です。

11月も中旬に差し掛かり、寒さが増してきましたね。

ニュースでは、「今年はインフルエンザが大流行する」

旨の報道がされているので、私も今年は人生で2回目となる

インフルエンザワクチンの接種を先日行ってきました。

皆様方に置かれましても、健康には十分注意して

日々お過ごしくださいませ。

さて、今週の髙島屋大阪店6階美術画廊では
11月17日(水)→23日(火・祝)の期間(※最終日は午後4時閉)
-画集「艸木蟲魚圖刊行記念」- 山内 滋夫展を開催いたしております。

山内滋夫先生は1947年に大阪でお生まれになり、
祖父・里見勝蔵氏に師事されました。
その後、1970年代にパリに留学し、帰国後は写実画壇を中心に
グループ展、個展にと精力的に作品を発表されています。

今展は、そんな山内滋夫先生の2017年以来、4年振り6回目の個展となります。
それでは早速作品のご紹介に移ります。


「青い花の静物」 15F 65.2×53.0


「ダリア」 20F 72.7×60.6

いずれの作品も「花」をモチーフに、
山内先生の代表カラーともいえる「赤」
を中心に描かれた作品です。
山内先生に「前回と今回の個展での違いは何ですか?」
と、お尋ねしたところ、「年齢を重ねたせいか、作品のタッチが
優しくなったことですかね」と仰っていました。



「夏草蟲図 朝」 120号変形 77.6×194.0


「鉄線蟲図」 6号楕円 30.4×40.7

こちらの作品も、山内先生の代表カラーと言える「黄」を
中心に描かれた作品です。
山内先生に作品を描かれるときのポイントを尋ねると、
「モチーフとなる物の配置にはこだわりを持ち
構図は複雑に描いています。」と仰っています。



「塔と教会」 25号変形 40.2×80.3

こちらの作品は、山内先生の特徴的なモチーフの一つである
「建物」を描いた作品です。



「夕顔」 変形 70.1×40.0

こちらはユニークな形をした作品に仕上がっています。



「椿」 50号変形 46.7×116.7


「グロリオサ」 15M 65.2×45.5

緑ベースと黒ベースの作品です。
赤や黄ベースの作品とは異なる魅力を放っている作品です。
山内先生は「私の作品は洋画ではあるが、日本人にしか描けない、
日本人(日本画)の精神が宿った作品です。」とも仰っています。










「会場風景」



「画集 艸木蟲魚圖」 1冊 税込み6,380円



「山内滋夫先生」

山内先生は会期中連日在廊予定です。

一部の作品しかご紹介できておりませんが、
髙島屋大阪店美術画廊の公式インスタグラム(アクセスはこちら)では
毎週、画廊内をぐるっと撮影した動画も掲載しております!
ぜひフォローよろしくお願いいたします。



-画集「艸木蟲魚圖刊行記念」- 山内 滋夫展

会期:2021年11月17日(水)→11月23日(火・祝)
※最終日は午後4時閉場
※営業日、営業時間は変更になる場合がございます


お買上のご検討やお問い合わせなど、どうぞお気軽に美術画廊までご連絡ください。
お電話でのご用命も承っております。
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お問い合わせ先:06ー6631ー1101(代表)6階美術画廊

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