TAKASHIMAYA BLOG大阪タカシマヤ

皆様、こんにちは。「Mr.ぐい呑」です。

11月も終盤に差し掛かり、寒さが一段と厳しくなる中、

プロ野球では日本シリーズが開催され、熱い戦いが続いていますね。

今年はオリンピックイヤーということで、

例年より約1ヵ月遅れての日本シリーズの開幕となった訳ですが

野球好きの私としましては、この時期にプロ野球を

楽しめることに大変満足しております。

さて、今週の髙島屋大阪店6階美術画廊では、

11月24日(水)→30日(火)の期間 ※最終日は午後4時閉場

林恭助展を開催いたしております。

林恭助先生は1962年に岐阜県土岐市にお生まれになり、
美濃桃山陶の「黄瀬戸」技法を中心に素晴らしい陶芸作品を
制作しておられ、2001年に幾多の陶芸家がなしえなかった
世界の陶芸史上最も美しいとされる「曜変天目」の再現に
成功されました。今展は、そんな林先生の2018年以来
5回目となる展覧会で、先生の得意とする「黄瀬戸」「曜変天目」
に加え、新しい試みであり、今年の第68回日本伝統工芸展において
日本工芸会奨励賞に輝いた「耀変流光彩深鉢」の姉妹作など
見ごたえのある新作約30点を展観いたします。
それでは、早速作品のご紹介に移ります。






「曜変埦」の数々

林先生の代表作である「曜変」作品の数々です。
林先生曰く「焼成する前から、ある程度は完成した作品の
模様は想像がつきますが、想像とピッタリ一致することは
まずありません(笑)」とのことです。





「耀変流光彩埦」の数々

今回の新しい試みである「耀変流光彩深鉢」
作品の数々です。
これらの作品は最初にご紹介した「曜変」作品と
使用する釉薬は変わらず、焼き方の違いで模様が異なって
出てくるとのことです。
林先生は「この模様は光が流れているように感じたので
<耀変流光彩>と命名しました。」と仰います。


「耀変流光彩深鉢」

こちらの作品は今年の第68回日本伝統工芸展において
日本工芸会奨励賞に輝いた「耀変流光彩深鉢」の姉妹作です。


「黄瀬戸花入」


「黄瀬戸香炉」

こちらの作品は林先生の「曜変」作品と並ぶ代表作の「黄瀬戸」作品です。
花入作品は釉薬が流れ落ちる仕上がりになっており、一方
香炉作品は釉薬が流れ落ちず、「カリッ」と焼成した仕上がりとなっています。
この仕上がりの違いは釉薬によるものだそうです。





「会場風景」


「林恭助先生」

林先生は会期中、日曜日まで在廊予定です。

一部の作品しかご紹介できておりませんが、
髙島屋大阪店美術画廊の公式インスタグラム(アクセスはこちら)では
毎週、画廊内をぐるっと撮影した動画も掲載しております!
ぜひフォローよろしくお願いいたします。





林 恭助展

会期:2021年11月24日(水)→11月30日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業日、営業時間は変更になる場合がございます


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お問い合わせ先:06ー6631ー1101(代表)6階美術画廊

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