TAKASHIMAYA BLOG大阪タカシマヤ

皆様、こんにちは。「Mr.ぐい呑」です。

11月も終盤に差し掛かり、寒さが一段と厳しくなる中、

プロ野球では日本シリーズが開催され、熱い戦いが続いていますね。

今年はオリンピックイヤーということで、

例年より約1ヵ月遅れての日本シリーズの開幕となった訳ですが

野球好きの私としましては、この時期にプロ野球を楽しめる事に

大変満足しております。

さて、今週の髙島屋大阪店6階美術画廊では、

11月24日(水)→30日(火)の期間 ※最終日は午後4時閉場

鬼頭勝展を開催いたしております。

鬼頭先生は1942年、奈良にお生まれになり、
1984年に第60回白日会展に初出品され、入選・佳作賞受賞。
1986年に第62回白日会展にて準会員推挙・奨励賞受賞。
1989年に第65回白日会にて会員推挙、以後1993年まで
毎年出品なされ、1998年にはローマにアトリエを開設され
現在も全国各地で個展を中心に活躍されてられます。
今展は、そんな鬼頭先生の2017年以来5回目となる個展となります。
それでは早速、作品のご紹介に移らせていただきます。



「ドゥオモ・フィレンツェ」 F12


「サンタジェロ橋 ・ローマ」 F4


「オーボエが聞こえる ・フィレンツェ」 F4

冒頭の文章でも触れましたが、鬼頭先生はローマに
アトリエを開設して以来、コロナウイルスが世界を席巻するまで、
2年に1度はイタリアを訪れ取材を行われていたそうです。
また、鬼頭先生は作品を制作するときに、油絵具をかなり
重ね塗りして作品を描かれます。理由をお尋ねすると
「作品の画質や耐久性を保つために行っています。」
とのことです。



「勝間田池そして薬師寺」 F20


「あかつき・奈良吉野」 F30


「二月堂への道・奈良」 F30

これらの作品は鬼頭先生の生まれ故郷の奈良の風景を描いた作品です。
鬼頭先生とのお話の中で、「奈良県は日本で数少ない海に面していない
都道府県なので、私自身凄く水に対する思い入れが深く作品にも
よく池や湖、川、海を描くことが多いです。」と仰ていました。



「レモン」 F0

「梟」 F0

「赤い薔薇」 F0

「わさび」 F3


「白もくれん」 F3

これらの作品は、フランス・アンジェ産の天然石に油彩で描かれています。
天然石に描くことで、絵具を堅牢にし、ひび割れ剥離がなく
風合いを保つことができます。
フランスでは城や教会などの屋根材として中世から現在も使用されています。


「フランス・アンジェ産の天然石」





「会場風景」


「鬼頭勝先生」

鬼頭先生は会期中連日在廊予定です。



一部の作品しかご紹介できておりませんが、
髙島屋大阪店美術画廊の公式インスタグラム(アクセスはこちら)では
毎週、画廊内をぐるっと撮影した動画も掲載しております!
ぜひフォローよろしくお願いいたします。





鬼頭 勝展

会期:2021年11月24日(水)→11月30日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業日、営業時間は変更になる場合がございます


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お問い合わせ先:06ー6631ー1101(代表)6階美術画廊

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