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<カルミナ>POPUPSHOPのご報告☆

2017.11.25
みなさま、こんにちは!
北2号です。

更新が大変遅くなってしまいましたが、先日の<カルミナ・カンプス>POP UP SHOP開催時、
デザイナー、イラリア・ヴェントゥリーニ・フェンディ氏の来店イベントの様子をお届けいたします。

お忙しい中また天候も不安定であったところ、
当日ご来店、お集まりいただいた皆さま、本当にありがとうございました!
改めて御礼申しあげます。

 
向かって左端 イラリア氏

当日はトークショー形式で<カルミナ・カンプス>を立ち上げるに至ったイラリア氏の経歴をご紹介、
4ラインに分かれる<カルミナ・カンプス>のコレクション、それぞれのコンセプトををラインごとに
バッグを見ていただきながらご説明・・

んー!やっぱりデザイナー本人にお話いただくと説得力があります!!
そして、わかりやすい!
『このバッグの素材は元々は革の色見本で・・』
『老舗傘メーカーの生地で・・』
『こういう理由で使われなかった素材を活かしてあげる』などなど。


お客様一人一人の目を見て、時に笑顔でファッショントーク、
時に真剣な眼差しで地球環境や社会についてのトークと
私達自身が今取り組めることってなんだろうと考える機会を与えてくれる内容でした。


  


最も熱意をもって伝えてくれたのは、〔カルチェレライン〕
”カルチェレ”とはイタリア語で刑務所を表し、
受刑者の社会復帰・更生の道をサポートするために展開されています。
国連・イタリア政府承認団体との協働によりイタリアの複数の女性刑務所で分業されています。
手に職をつけることで、なんと製作に携わったメンバーの再犯率は5%未満!!だそうです。
ただ、イラリア氏を凄いなぁと思ったのは、その結果ではなく
イタリアは社会環境が厳しく、なぜ彼女たちが刑務所に入る犯罪を犯してしまったか。
消費者の目をそこに向け、みんなで考えることもこのプロジェクトの目的。と語っていたことです。

そして、トークショーの後はお客様とのコミュニケーションタイム!
イラリア氏も毎回この時間をとても楽しみにしているそう。
お客様とデザイナーが直接触れ合える機会って、なかなかないですもんね!

お買上げいただいたお客様のバッグにサインを・・・





人の懐にスーッと入っていく、この笑顔と説得力!!
<カルミナ・カンプス>に込められた彼女の熱い想いを、みなさまに届けられるよう
私ももっと勉強してまいります。

イベントは終了いたしましたが、店頭ではたくさんのコレクションを展開中です。

ぜひ、実際に手に取ってご覧くださいませ。
お待ちいたしております!

お問い合わせ
大阪店 2階中央ゾーン ハンドバッグ売場
〈カルミナ・カンプス〉コーナー
代表:   06-6631-1101
内線: 2135




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