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☆【和菓子売場】6月16日 和菓子の日 嘉祥菓子のご案内

2021.06.09
こんにちは、和菓子売場のモッチーです。


6月16日は『和菓子の日』です。
昭和54年(1979年)に、全国和菓子協会が制定した記念日です。

「西暦848年(承和15年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、
6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、
年号を「嘉祥」と改めたという故事にちなみます。

さらに、室町時代には、16にかけて、当時の貨幣、『嘉定通宝』16文で菓子を買って贈るというしきたりも生まれたそうです。
嘉定通宝の略称である「嘉通」が「勝つ」に通ずることも武家に喜ばれたようです。
この『嘉祥の日』を現代に復活させたのが「和菓子の日」です。


今回は、地階 和菓子売場で「和菓子の日」に販売される『嘉祥菓子(かじょうがし)』をご紹介いたします。

●<叶匠寿庵>煮小豆に餅 1個 税込238円
販売日:6月15日(火)・16日(水)

「煮小豆に餅」って、名前の通り、
餠の中身は、あんこではなく、あっさりと炊き上げた大納言小豆
ふわふわの羽二重餅で包んでいます。
ポロポロっと小豆がこぼれそうに、初めて食べた時の衝撃が忘れられないシンプルに仕上げた餅菓子です。
その分、小豆の旨味を感じることができ、ちゃんと”小豆を食べている”という食感をお楽しみいただけます。

●<とらや>嘉祥饅頭3個入 1箱 税込1,296円
販売期間:6月10日(木)~6月16日(水)

手前 左より:「利休饅(茶色)」は、
和三盆糖精製時にできる白下糖入の小麦粉生地で御膳餡(こし餡)を包み
「全国和菓子協会」マークの焼印を押しています。
中:「新饅(紅色)」は、
小麦粉生地で小倉餡(粒餡)を包み、小槌の意匠の焼印を押しています。
右:「薯蕷饅頭(黄色)」は、
つくね芋を使った生地で御膳餡(こし餡)を包み、『嘉定通宝』の意匠を配しています。


●<鶴屋八幡>嘉祥菓子 1個 税込389円
販売期間:販売中 ~6月16日(水)


粒餡入りの薯蕷饅頭に、『嘉祥菓子』の四文字の入った昔の貨幣を形どった焼印を押しています。
この焼印は『嘉祥通宝』の貨幣を象っているのでしょう。

現在、鶴屋八幡が作る薯蕷饅頭の中で、粒餡なのはこの嘉祥菓子だけだそうですよ!
邪気を祓うとされている小豆の粒感を残し、
健康と招福を願って職人さん達が作っているということなんでしょうね。

この他にも、
<たねや>吉祥嘉祥 1箱(7個入) 税込864円
販売日:6月15日(火)・16日(水)
がございます。


どうぞ、各ブランドの年に一度の限定菓子をお楽しみください。


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※画像はイメージです。
※お問い合わせ:髙島屋大阪店 地階 和菓子売場
※電話:06-6631-1101(代表)




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