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ワタシスイッチ 秋の訪れと、土とワインの関係

2019.08.31
皆様、こんにちは!

ワイン売場のハシビロコウです。

朝晩の風が涼しくなり、秋の訪れを感じますね。
秋は味覚も感覚も研ぎ澄まされる、大好きな季節です。

さて、日々の生活に、潤いと、寛ぎと、素敵なご縁を結んでくれる飲み物。
それはワイン! ワインを愛して止まないハシビロコウが、
皆様の心に残るような、選りすぐりのワインを本日もご紹介いたします!

本日のご紹介は少し趣向が違っております。

   <ジェレミー・ウシェ>
① ミュスカデ シュマン・デ・ラ・プリエール (750ml/白)2,500円+税

②ミュスカデ ル・パルク・モンティス (750ml/白)2,500円+税

③ミュスカデ レ・キャーンズ・オム (750ml/白)2,500円+税

の、3本でございます。

ワインは、生産地も、生産者も、ぶどう品種も全く同じ。
では、味わいの違いは何かと申しますと、
それは、  

「土」です。

含まれる岩石と、土の中の様子が違うのでございます。

 一般的に、ワインの味わいに影響を与えるものは、気候、降雨量、造り手、
日照、温度、葡萄品種、様々ありますが、
今回注目するのは、「土壌」。

普段は意識することの無い地中のミネラル。
鉱石や土のもたらす味わいとは?

この秋に、ワインの奥深さに触れてみては如何でしょうか?
きっと、更にワインの魅力に気づかれることでしょう。

同時に飲み比べしていただくと、よくお分りいただけると思います。
特に①と②の個性の差は、ワインのキャラクターとでも言うべき違いを感じられ、
きっと驚かれると思います。

ワイン好きを集めて飲み比べ ワイン会も楽しいですね。
 
以下、私のテイスティングコメント(ハシビロテイスティング)です。

① 土壌は・・花崗岩(黒雲母、角閃石内部の花崗閃緑岩)
瑞々しい、洋梨や、カリンのような、膨よかな印象。

 ②土壌は・・角閃石と、変斑レイ岩の類稀な土壌
華やかで、厚みがあり、ミュスカデの新しい一面を垣間見るような、個性の光る味わい。

 ③土壌は・・砂質の混じる花崗岩土壌。
小石の混ざる土質 。上品で、物腰の柔らかな美しい味わい。
少しシャブリに似たミネラルを感じます。   

※表示価格は消費税を含まない本体価格です。
ほかに商品お渡し時点での税率で、消費税が加算されます。
※数に限りがございます。売切れの節はご容赦ください。  

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ぜひご覧ください。

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