TAKASHIMAYA BLOG大阪タカシマヤ

今注目のワールドウイスキー特集

2020.10.16
皆さまこんにちは。
ウイスキー姉さん、こうめです。

過ごしやすい気候につられて「あーどこかへ行きたいな…」と足を伸ばしたくなりますよね。
そんな時はこうめにお任せくださいませ! 
まだまだ知られざる世界のウイスキー巡りをいたしましょう♪

■今注目のワールドウイスキー特集
皆さま、世界五大ウイスキーはご存知ですか?
・スコットランド
・アイルランド
・アメリカ
・カナダ
・日本
の5つです。
発祥の地と言われているスコットランドとアイルランド(私たちは「同じイギリスなのでは?」と思いがちですが、実はそれぞれ別の国なんです。)
その移民が造り始めたアメリカ、カナダ。
そして独自の進化を遂げ、ウイスキーブームの波に乗った日本。
その波は今や世界中に広がっています。
今回は五大ウイスキー以外の注目産地のウイスキー達をご紹介しますね。
ポイントは『伝統にとらわれない新しい造り方』ですよ☆

①スターワード ノヴァ(オーストラリア)
オーストラリアの首都メルボルンにて2007年に設立されたスターワード蒸留所。
日本のように四季があり、近くにはワインやビールの醸造所もあることから、ウイスキーを造ってみよう!と踏み切ったとのこと。

このウィスキーのポイント、、、なんと『赤ワイン樽熟成』なんです。

スコットランドでは法律により、オーク樽で3年寝かせないとウイスキーと名乗れないので、初めから赤ワイン樽熟成してしまうとウイスキーではなくなります(注:2019年に法律が一部改正され、赤ワイン樽熟成も可能になりました。しかし3年熟成の決まりがあるので、商品化されるのはまだ先になります。)。
オーストラリアではその縛りがないのでこんなユニークな造り方が出来るのですね。

味わいは麦の甘みに赤ワイン由来のベリーやシナモンスパイスが纏わり、鮮やかに口内を駆け巡ります。
ノヴァ(新星)のごとく新たなウイスキー誕生です。

■ザ レイクス ザ ワン(イングランド)
ラベンダーやピーターラビットで有名なユネスコ無形文化遺産、湖水地方に2014年に設立された、ザ レイクス蒸留所。
周りの風景に合うように、農家の廃屋を買い取り、優しい外観に仕立てたそうです。

このザ ワンには『4地方の蒸留所の原酒』が使われています。
イングランド、スコットランドのスペイサイドとハイランド、そしてアイラ。
同じ国のウイスキーブレンドは多々ありますが、国をまたいでブレンドするのは斬新です。

味わいは程よいコクに爽やかなスパイスが広がり、最後は少し潮味を感じます。
パッケージの四つ葉のクローバーの如く、4地方の味わいが綺麗にまとまっています。


■カバラン 髙島屋限定 シェリーカスクストレングス(台湾) 

台湾といえばこの蒸留所、カバラン!
今年7月に開催された東京ウイスキー&スピリッツコンペティションでも沢山のアイテムが最高金賞に輝いていました。
濃密な味わいにはファンが多いです。

さて、このウィスキーのポイントは『熟成年数にとらわれない造り方』です。
まるで20年ほど熟成させたかのような色味の濃さ!!
それは亜熱帯気候ならではの台湾のなせる技、なんです。
ウイスキーは樽熟成の間、水分やアルコールが木目から蒸発します。
冷涼なスコットランドでは年間2〜3%の蒸発、台湾はなんと10数%!
3倍以上の速さで熟成が進むのですね。

さてそのお味は・・・まるでフルーツ爆弾!
熟れたパイナップルやマンゴー、煮詰めたレーズン、シナモン入りのフルーツケーキ。
トロミのあるテクスチャーは食後酒にピッタリ。
カバランのマスターブレンダー、イアン・チャン氏が髙島屋のために樽を選んでくださった渾身の品です。
大切な方と語らいながらどうぞ。

その他にもインドのウイスキーなどもご用意しております。
今回も限定数なので、売り切れの際はご容赦くださいませ。
新しい味わいを秋の夜長と共にお楽しみくださいね♪

【ご来店の際には、「混雑緩和」と「安全対策」にご理解とご協⼒をお願いいたします。】

ワイン好き必見! タカシマヤオンラインサイトではお勧めのワインをご紹介しております。 是非こちらもご覧くださいませ。
高島屋オンラインストア「大阪店ワインエキスパートとワインの世界へ」はこちら
大阪店ワインエキスパートとワインの世界へ

■大阪髙島屋 地階 和洋酒売場
■お問い合わせ先 06-6631-1101(代表)
■お電話でのご注文も承ります。
※2020年10月16日(金)10時時点の情報です。 営業時間など、店舗の最新情報はホームページをご覧ください。
ページトップへ