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ワールドウイスキーマーケット開催中

2021.06.12

『ワールドウイスキーマーケット』開催中!

皆さまこんにちは。
ウイスキー姉さん、こうめです。
まもなく父の日…そう、この時期といえば 『ワールドウイスキーマーケット』です!
なんとこの度、10回目を迎えました。
皆さまに愛されたおかげです。
ありがとうございます。

さて今回はマニアくすぐる『ボトラーズ』のお話を、、、。


ウイスキーは出どころによって大きく2種類に分かれます。
左が①オフィシャルボトル(蒸留所が出すボトル)です。おなじみですね。
でも右2本もカリラって書いてあるけどラベルが違いますね…これらが②ボトラーズボトル(瓶詰め業者が出すボトル)です。  

ボトラーズの語源はボトル、つまり瓶のこと。
瓶詰め業者さんのことをボトラーズと言います。

蒸留所は小さなところが多いので、自社の設備に瓶詰め機械まで持ち合わせていなく、瓶詰め業者さんに頼んでいるのが通常で、①になります。
でも中には「おたくのこの樽の原酒、気に入った!ウチのオリジナルボトルとして詰めたいので売って欲しい!」との声が上がることも。
いわば逆指名ですね。
それが②になるのです。
一樽だけ瓶詰めするので世界でも200〜300本のみ。
非常にレアなウイスキーなんですよ。

さてボトラーズボトルを楽しむポイントは3つ!
A:聞いたこともない蒸留所のボトルに出合える!
B:時々出てくる謎ボトル…。
C:ラベルが自由で斬新。

 
↑ 右側のボトルはグレンロッシー蒸留所です。
殆どがブレンデッドウイスキーに使われる為、オフィシャルボトルではなかなかお目にかかれません。
これがAの例ですね。



↑ 続いてBの例です。
よーく見るとみんな『シークレット◯◯←場所の名前』と表記されていて、何処の蒸留所かは全く分かりません。
たまーにヒントが隠されているのもございますが、この4本は調べても出てこない意地悪ボトルです(笑)
探りながら飲む面白さがあります。



↑ 最後にCの例です。
なんともユニークなラベルですね。
ところで真ん中と右のボトル、違いが分かりますか? 同じ蒸留所、同じ蒸留年、同じ熟成年数なんですが、仕込み時期が違うのです。
それを『バッヂ』と呼びます。
本でいう『第◯版』てところでしょうか。
真ん中がバッヂ11、右がバッヂ17です。
よーく見るとこの蒸留所のキャラクターのワンコさんの位置やおじさんの手の位置が違いますね。
この二つも飲み比べると微妙に味わいが違うので、重箱の隅を突く面白さがあります。

そんなマニアックなボトルたちも分かりやすくこうめがお伝えしますよ。
ぜひワールドウイスキーマーケットにお越しくださいね。
6/22まで地下1階のチャレンジスペース(ウイスキー売り場の前)でお待ちしております♪

【ご来店の際には、「混雑緩和」と「安全対策」にご理解とご協⼒をお願いいたします。】 

■大阪髙島屋 地階 和洋酒売場
■お問い合わせ先 06-6631-1101(代表)
■お電話でのご注文も承ります。
※2021年6月12日(金)10時時点の情報です。 営業時間など、店舗の最新情報はホームページをご覧ください。
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