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【予告】龍村織物美術展 ② 『創造』と『復元』の精神~初代・龍村平藏

2019.05.04
みなさま、こんにちは。龍村織物美術展【予告】2日目です。
 
本日は初代・龍村平藏と龍村美術織物のおはなし。

 1894年(明治27年)初代・龍村平藏により織物業を創業。
 この創業より今に至るまで『龍村美術織物』社には初代・龍村平藏の
 『創造』と『復元』の精神が受け継がれています。
 
 『創造』
 初代・龍村平藏は当時、織物の世界に革新を持ち込んだと言われ、
 数々の特許や実用新案を得ています。
 
織物の街・西陣にも機械化の大きな波が押し寄せると
『織の技術はもとより今後は図案の良し悪しが更に重要になる』と
当時の織物業界には前例のない、感性に富んだ若手デザイナーを多数起用しました。
その中より堂本印象画伯など近代を代表する芸術家が多数輩出されました。
 
『復元』
また、初代・龍村平藏は『創作の為には染織の歴史や古代裂の研究が不可欠』と
法隆寺や正倉院に伝わる古代裂の復元・研究に尽力し『復元の第一人者』と呼ばれました。
 
このように明治に始まる初代・龍村平藏の熱き精神は、大正・昭和・平成そして令和と
 当代・四代龍村平藏まで脈々と伝わっているのです。
 
 □龍村織物美術展
 □髙島屋大阪店7階催会場
 □令和元年5月8日水曜日から5月13日月曜日※最終日は午後5時閉場

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