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【予告】龍村織物美術展 ③ 初代・龍村平藏と芸術家たち

2019.05.05
みなさま、こんにちは。龍村織物美術展【予告】3日目です。

本日は、初代・龍村平藏と芸術家たちとのおはなし。
 
 1919年(大正8年)大阪中之島公会堂で開催された第1回織物美術展覧会の
 会場に訪れたのは歌人・与謝野晶子。
  
与謝野晶子は初代・龍村平藏の作品の数々を見ながら祝歌を詠みました。
ここで面識を得た以降、交友関係を深め、合作ともいうべき『吉光集』が生まれます。
 
『吉光集』は1929年(昭和4年)4月髙島屋大阪店にて開催された
吉光会第1回展観光悦百趣展で刊行された図版集で琳派の文様を特集した
初代・龍村平藏の作品・35点の1つ1つに晶子の歌が添えられています。
 
 また、芥川龍之介とも交流があり、初代・龍村平藏の作品を
 『恐るべき芸術的完成があった。』と述べています。
 この賛美は織物美術ということばを世に広めたきっかけにもなりました。

 
□龍村織物美術展
□髙島屋大阪店7階催会場
□令和元年5月8日水曜日から5月13日月曜日※最終日は午後5時閉場
 
 
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