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【予告】龍村織物美術展 ④ 初代・龍村平藏と菅楯彦~特別展示『天地逆旅』

2019.05.06
みなさま、こんにちは。龍村織物美術展【予告】4日目です。
 
本日は。初代・龍村平藏と画家・菅楯彦のおはなし

 菅楯彦は鳥取県に生まれ大阪で活躍した日本画家です。
 市井の絵かきとして人気を博し国学や有職故実にも才を発揮しました。
1962年(昭和37年)初代大阪名誉市民に選出されています。
 
初代・龍村平藏は1927年(昭和2年)秩父宮様ご成婚に際し昭和天皇陛下より贈られる
タピスリーの制作を拝命。
原図の制作は親友である菅楯彦に委託され、友人二人が旅をする『行路春秋図』が描かれました。
 
戦時中、秩父宮邸は災禍にみまわれタピスリーも菅楯彦が描いた原画も秩父宮邸とともに
灰燼に帰し、現存しているのは見本品の壁掛けと一部分の試織のみとなりました。
 
壁掛(見本品)横1980mm.×縦2105mm.

今回は菅楯彦・直筆の『天地逆旅(てんちげきりょ)』の特別展示がございます。
皆様も友人二人の旅路に触れてみませんか?
 
□龍村織物美術展
□髙島屋大阪店7階催会場
□令和元年5月8日水曜日から5月13日月曜日※最終日は午後5時閉場

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