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語りたくなる時計〈ブレゲ〉クラシックシリーズ

2018.06.10
アルチザンフェア
開催中→6月26日(火)
“アルチザン”=”職人”
精緻なムーブメントに
伝統工芸の粋を極めて生み出される装飾技巧の数々。
卓越の職人技、技術力が凝縮されたタイムピースをご紹介。

早速、本日ご紹介するのは
トゥールビヨンや、永久カレンダー等、
様々な革新的技術を発明し時計の歴史を2世紀早めたといわれる
天才時計師 アブラアン・ルイ・ブレゲが 1775年に創業した<ブレゲ>。
多くを語らない佇まいでありながら、
ブランドの神髄と美がひしひしと伝わってくるのが 〈ブレゲ〉の魅力。
その代表モデル「クラシック」は〈ブレゲ〉を代表とする伝統の職人技がギュッと詰まっています。その技術一つ一つにも注目していただきたいと思います。

「クラシック 7147」



ブレゲ針] 穴が開き、先端が月を思わせる斬新なデザインのブレゲの針。鋼鉄を高温で焼き、青く変色する一瞬を捉えた「ブルースティール」仕上げによって鮮やかな青色を表現。 上品でかつ読み取りやすい独特の針は いまや時計用語としても「ブレゲ針」と呼ばれ、他のブランドなどでも広く使われるようになりました。

アラビア数字]もブレゲ針と同様、ブレゲが最初に使ったフォントで、視認性を向上させるために使われました。ブレゲ数字とも呼ばれています。


[エナメル文字盤]焼成温度や時間によって発色が異なったり、途中でひびが入ったりということも多い手間とコストのかかる技法。深みのある色合いと絶妙な光沢感はエナメルでしか表現できない独特の文字盤となります。


[ギョシェ彫刻]ムーブメントや文字盤の金属部分に、わずか10分の1ミリ単位で繊細なモチーフを刻み込んだギョシェ彫刻。100年以上も前に考案されたこの匠の技はブレゲの時計を象徴するとともに、文字盤の視認性を高める機能美も備えていいます。一貫して手作業で施された精緻な細工には時を超えた風格が漂います。このモデルではなんと文字盤の裏に施されています。



[コインエッジ] ブレゲ・ウォッチのケース側面に施されたフルート模様「コインエッジ」も、控え目ながら洗練されたブレゲ・スタイルの特徴を成す装飾モチーフのひとつです。


これらの技術が全てこの薄いケースの中に込められているなんて、腕時計の奥深さを感じさせます。



またギョシェ彫りを文字盤表面に施したモデルがこちら。
「クラシック 5140 」

 ギヨシェ装飾を施すことで 特別な審美性を与えるだけが目的ではなく、 ダイヤルに反射する光を抑えより見やすい文字盤が実現。 こちらは「クル・ド・パリ(パリの石畳)」と名付けられた鋲打ちのようなモチーフにスモールセコンドには「ダミエ(市松模様)」とわざわざ2種類のモチーフを用いた非常に手間のかかる仕様です。


レディスモデルの
「クラシック 8068」

こちらの時計には、 なんとマザー・オブ・パールに ギヨシェ装飾を手作業で施しており、 高い技術力が発揮された逸品です。柔らかい素材にギョシェを彫るのは大変、難しい作業となります。


ブレゲスタイルを代表する職人技による美しい細工、スタイリッシュなデザインに魅了されるクラシック。ウオッチメゾンではゆっくりご覧いただけるブティックで展開しております。



ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。


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タカシマヤ ウオッチメゾン 大阪
ウェブサイト:
http://watch.takashimaya.co.jp/?site=osaka





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